認定日は変更してもらえない!?どうやっても変更してくれない!?

「会社都合で解雇されてしまった」
「解雇されたあとの再就職と失業保険はどうしようか」
「解雇されたら失業給付金ってどうなるの?」
リストラ(クビ)になったあとに
雇用保険(失業保険)の手続きをすると
「失業給付金(失業手当て)」を貰えますが、
その手続き方法は多少ややこしいものです。

さて以前より「失業給付金(失業手当て)」を貰う際には、
認定日にハローワークに行かないといけない
何度か書かせて頂いています。

その認定日ですが、どうしても認定日に用事が入ってしまった際は、
どうしたら良いのでしょうか?
結論から言えば、なんとしてでもハローワークに行ってください

認定日はハローワークが指定してきます。
そして、この認定日の変更はまず認めてくれません
変更してもらう際は「余程の事情」が無い限り、
認めてくれないことになっています。

変更を認めてくれる内容は主に以下の11点になります。

1、【既に就職済みで働いている】
既に働いているため、就職活動が必要ない状態です。

2、【採用試験で筆記試験や面接中】
元々、このような就職活動が目的なので問題ありません。
ただし、会社で採用試験したというなんらかの証明が必要です。

3、【本人の病気、ケガ】
病気やケガで動けない、外出できない場合です。
ただし、病院の診断書のような医師の診察用紙が必要です。

4、【各種国家試験や検定の試験資格の受験】
これも受験をしていたという証明が必要です。

5、【親族やその配偶者などの葬儀もしくは危篤状態】
血族6親等以内、配偶者及び3親等以内の姻族の
葬儀、もしくは危篤状態であれば変更可能。

6、【同居の親族の看護・介護】
同居している血族6親等以内、配偶者及び3親等以内の姻族の
介護・看護が必要なときは変更可能

7、【配偶者、3親等以内の血族又は姻族の命日の法事】

8、【本人の婚姻または親族の結婚式の参加】
本人が結婚した場合、時と場合によっては新婚旅行中も
認定日を延長してくれることがあります。

9、【中学生以下の実子の入学式または卒業式等への出席】

10、【水害・災害・地震・交通事故などの場合】

11、【証人・鑑定人・参考人として国会、裁判所、議会などに出頭したとき】

と11点述べましたが、一番重要なのは、
これらを口実で言ったとしたら、
必ず「証明できるものを出すように」と言われます。

つまり嘘を言っていたとしても、
証拠が無いので、認定日はズラしてもらえないということです。
認定日については、ハローワークはかなり厳しいくやっているので
注意して行動していきましょう。

では次項に関しましては、
会社が倒産した時のその後の対処法を語っていきたいと思います。

第3日目:失業給付金がもらえる日【初回認定日】の対応の仕方

「会社都合で解雇されてしまった」
「解雇されたあとの再就職と失業保険はどうしようか」
「解雇されたら失業給付金ってどうなるの?」
リストラ(クビ)になったあとに
雇用保険(失業保険)の手続きをすると
「失業給付金(失業手当て)」を貰えますが、
その手続き方法は多少ややこしいものです。

以前はその失業給付金を貰うために
ハローワークに行こうと書かせて頂きました。
第1日目:失業保険(雇用保険)を申請する際に使う【離職票】って何?

そして失業給付金を貰うためには、
受給説明会というものを受けに行くというのが、
前回で説明した内容です。
第3日目:失業給付金がもらえる日【初回認定日】の対応の仕方

今回はその後の対応ですが、
また認定日にハローワークに行きます。今度持っていくものは、

・ハローワークカード
・印鑑
・雇用保険受給資格者証 (受給説明会で配られたもの)
・調査票(受給説明会に配られたもの。事前に提出した方は必要ありません)

以上4つです。この認定日にやることは、
どんな求職活動を行ったかを報告することです。
その際のハローワークから認められている
求職活動を報告する必要があります。
その求人活動一覧を以前の記事で書きました。
ハローワークが認める求職活動実績とは?一覧付き

次回からも、このような認定日にハローワークに行き
求職活動を報告するというこの繰り返しです。
次の4週間後の認定日までに、
求職活動を2回以上しておく必要があります。

会社都合退職の方は、この月から失業給付金が当たりますが、
自己都合退職した人は、これから3ヶ月間制限期間があるので、
それまで給付金を待つことになります。
以上で失業保険を受け取る際の流れでした。

では次項に関しては、
どうしても認定日にハローワークに行けない時の対処法
お話ししたいかと思います。

第2日目:受給説明会に持っていくものやルールって何かあるの?

「会社都合で解雇されてしまった」
「解雇されたあとの再就職と失業保険はどうしようか」
「解雇されたら失業給付金ってどうなるの?」
リストラ(クビ)になったあとに
雇用保険(失業保険)の手続きをすると
「失業給付金(失業手当て)」を貰えますが、
その手続き方法は多少ややこしいものです。

前々回ではその失業給付金を貰うために
ハローワークに行こうと書かせて頂きました。
第1日目:失業保険(雇用保険)を申請する際に使う【離職票】って何?

この失業給付金を貰うため
ハローワークに行った際「認定日」というのが
定められますが、その第1回目が受給説明会になります。
失業給付金が貰えるまでについての説明会ですが、
指定された日時と会場に集合しましょう。

持っていくものは
・ハローワークカード
・認定スケジュール
・印鑑
・筆記用具(念のために)
を持っていきましょう。

この説明会の所要時間は約1時間30分から
2時間と言ったところです。
説明会の最初最後口頭での説明で、
合計30分~50分程度
ビデオでの説明30分~40分程度
途中休憩を入れて10分程度と言ったところです。

会場に入る際は、
雇用保険受給資格者証が配られます。
これは今後必ずいる書類ですので大事に保管しましょう。

説明会の最後には調査票(就職希望アンケート)が配られます。
次の認定日までに提出する必要があります。
これは次の認定日当日に出しても大丈夫です。

流れは以上ですが、この会場には、
飲食物を持っていっても構いません。
ただ会場では椅子だけの会場が良くあるので、
手軽に食べれて、手軽に飲めるものがお勧めです。
テーブルに置いたりしないといけないような、
大きなものはお勧めできません。

この受給説明会が終わった後は、
給付金がもらえる日「初回認定日」のことを
書いていきたいと思います。

ハローワークが認める求職活動実績とは?一覧付き

「会社都合で解雇されてしまった」
「解雇されたあとの再就職と失業保険はどうしようか」
「解雇されたら失業給付金ってどうなるの?」
リストラ(クビ)になったあとに
雇用保険(失業保険)の手続きをすると
「失業給付金(失業手当て)」を貰えますが、
その手続き方法は多少ややこしいものです。

前回ではその失業給付金を貰うために
ハローワークに行こうと書かせて頂きました。
第1日目:失業保険(雇用保険)を申請する際に使う【離職票】って何?

失業給付金(失業手当て)を貰う際は、
28日毎に来る認定日の際に、
「求職活動実績」報告しないといけません。
では「求職活動実績」とはどんな活動でしょうか?
一覧にして見てみたいと思います。

1、【求人への応募】
・ハローワークからの求人応募
・求人誌や新聞からの求人応募
(この際は応募したという証明が必要)
・ネットの転職・求人サイトからの求人応募
(この際も応募したという証明が必要)

※最初の書類選考や1次面接で不採用だったとしても、
応募さえしていればOKです。逆に言えば、
ネットの転職・求人サイトの登録だけでは不十分で、
応募をしないとハローワークからは認められない。

2、【ハローワークが実施するイベントに参加】
・求職活動支援セミナー、グループワーク、求人説明会、
職場見学会、管理選考会、Uターンフェア、再就職支援プログラムなど、
ハローワークが実施するイベントに参加していたこと。

3、【許可・届出のある民間業者などが実施する求職プログラムの参加】
・無料職業紹介、有料職業紹介の民間業者への求職申込
・職業紹介会社への職業相談、職業紹介

4、【公的機関が実施する就職・雇用に関するイベントの参加】
・ハローワーク以外の公的機関が行っている職業相談
・個別相談が出来る企業説明会
・離職前の事業主が、再就職支援として行う職業相談、職業紹介
・独立行政法人雇用、能力開発機構が行う職業相談
※独立行政法人雇用、能力開発機構、地方公共団体など、
公的機関は多いので、ハローワークでどういったものがあるか
聞いてみるのも良いと思います。

では次項に関しましては、
ハローワークに失業給付金が貰うための認定日
第1回目受給説明会の説明をしたいかと思います。

第1日目:失業保険(雇用保険)を申請する際に使う【離職票】って何?

「会社都合で解雇されてしまった」
「解雇されたあとの再就職と失業保険はどうしようか」
「解雇されたら失業給付金ってどうなるの?」
リストラ(クビ)になったあとに
雇用保険(失業保険)の手続きをすると
「失業給付金(失業手当て)」を貰えますが、
その手続き方法は多少ややこしいものです。

前々回ではその失業給付金を貰うための準備を
以前の記事で書かせて頂きました。
失業保険(雇用保険)を貰うための必要書類を準備しよう

あとはその必要な書類準備物を持って、
ハローワークに行き、受付の方に
失業給付金(失業手当て)の窓口に案内してもらいましょう。
そこで失業状態であることを報告します。
その後、必要な手続きが完了次第、
認定日と呼ばれる日4週間(28日)ごとに来て、
その際に給付金として失業給付金(失業手当て)が支給される形です。

つまりハローワーク当日に、
認定日と呼ばれる日が決まるのですが、
このハローワーク行ったその日に、
今後の日程が全て決まります。

失業保険の受給資格が決定すると、
その決まった認定日「必ず」ハローワークに
行かなければなりません
そうしないと失業給付金(失業手当て)がもらえない形です。

また給付金をもらうためには、
求職活動をしていることが前提です。
求職活動をしている事をハローワークに認めてもらう
求職活動実績が必要になるのが多少厄介ですが、
これも決まったルールを語れば、
難しい報告をする必要はありません。

失業認定申告書という用紙をハローワークから貰うので、
そこに応募した社名連絡先業種など会社情報求人情報
その結果を書くだけのものです。

もちろん、ハローワークからの求職応募でも良いですし、
求人誌からの求職応募でも良いですし、
手っ取り早いのが、ネットからの応募実績として認められるので、
求人・転職サイトから応募するだけでもOKです。
仮に応募だけの段階で落ちてしまっても、
応募さえしていれば求職活動の実績と認められますので大丈夫です。

では次項に関しては、
このハローワークが認める求職活動実績の詳細
少し見ていこうと思います。

失業保険(雇用保険)を申請する際に使う【離職票】って何?

「契約社員だけど解雇されてしまった」
「解雇通知書が来たあとに失業保険の手続きをしたい」
「退職勧奨で解雇されたけど失業給付金ってどうなるの?」
リストラ(クビ)になったあとに
雇用保険(失業保険)の手続きをすると
「失業給付金(失業手当て)」を貰えますが、
その手続き方法は多少ややこしいものです。

前回ではその失業給付金を貰うための準備を
以前の記事で書かせて頂きました。
失業保険(雇用保険)を貰うための必要書類を準備しよう

その際に【離職票】というものが、
必要になるのですが、ではその離職票とは
一体なんなのでしょうか?

離職票は、退職後に会社から届けられる書類です。
送付元は会社ですが、作成はハローワークが行います。
つまり書類の流れとしては
1にハローワーク、2に会社、3に自分
に届くという流れです。

離職票には、
失業保険の最大受給日数日額を計算するのに
必要なデータが記録されています。
そのためにハローワークで失業給付金(失業手当て)
手続きをする際に離職票が必要になってくるのです。

離職票は退職から10日以内に作成し、退職者に渡す。
と法律で定められておりますが、
実際に10日以内で作ってこられる会社は少ないものです。
特に中小企業だとなおさらです。
しかも日数で10日のため、会社はさらに敬遠しがちです。
土日祝や正月休み、お盆休みが途中にあったとしても、
法律上では10日以内の作成です。

これは失業者を守るための制度ですが、
ハローワークで作成して、会社に送り、さらに退職者に送るので、
手間と労力がかかるので時間も掛かります

とは言え、リストラされたりした失業者の中には、
失業給付金の手続きをしたいので、
一刻も早く離職票を欲しがっている方もいらっしゃいます。

もしも10日以内で送ってこない企業(会社)があれば、
黙っていたとしても事態は好転しづらいものです。
10日以内で送ってこない際は、会社側の違法行為ですので、
すぐに手続きして送付して欲しいと連絡した方が良いです。

中には何も言わなければ、
2週間でも1カ月でも送ってこない会社もありますので、
気を付けましょう。

では次項に関しては、失業保険をもらうために、
実際にハローワークに行って何をするか
書いていこうと思います。

失業保険(雇用保険)を貰うための必要書類を準備しよう

「解雇されたときは助成金って出るの?」
「退職金のない会社で今後どうしよう・・・」
「解雇後の雇用保険の手続きってどうするの?」
リストラ(クビ)になったあとに
雇用保険(失業保険)の手続きをすると
「失業給付金(失業手当て)」を貰えます。

雇用保険(失業保険)の詳細については、
以前の記事で書かせて頂きました。
リストラ(クビ)後に役立つ雇用保険(失業保険)とは?

失業給付金を貰う手続きは、
「ハローワーク」で行いますが、
その際には持って行く必要書類があります
その持っていくものというのは、以下の6つになります。

1、【離職票】
就職していた会社の離職証明書に基づき、ハローワークが交付します。
退職後に自宅に郵送されてきます。
企業(会社)は辞めた社員に対して10日以内に交付する義務があります。
もしも10日以内に離職票を貰えない際は、
前職の会社に問い合わせて送ってもらうように言いましょう。

2、【雇用保険被保険者証】
通常は就職していた会社から貰います
稀に、各自保管するようにと従業員に渡して
個人管理にしている会社もあるので、
そういった時は自分で保管している雇用保険被保険者証を持っていきましょう。

3、【証明写真2枚】
大きさは縦3cm×横2.5cmです。
インスタントの証明写真機のもので問題ありません。

4、【本人確認証】
住所及び年齢を確認できる官公署の発行した写真つきのもの証明書。
運転免許所住民基本台帳カード(写真つき)は
どちらか1枚あれば問題ありません。
そのどちらともない場合は、
パスポート住民票の写し、もしくは印鑑証明書国民健康保険証のうち
2種類が必要になります。

5、【印鑑】
認印で問題ありません。シャチハタは避けましょう。

6、【銀行通帳】
通帳がなくても本当は良いのですが、
通帳を持っていかないと口座名義、口座番号、
金融機関コード、店舗コードなど、記入する必要があり面倒です。
その点、銀行通帳さえ持っていけば、
コピーされるだけですので手続きが簡単になります。
なお郵便局、インターネットバンク、外資系金融機関の口座は使用できません
使い慣れている大手銀行、地方銀行の口座があれば、
その銀行通帳を出しましょう。

以上をハローワークに持っていく必要があります。

では次項に関しましては、
この6つのうち最も集めづらい離職票のことについて
書いていこうと思います。